ホーム » お知らせ » 杉浦初久二 第二代 首席師範 七回忌のご報告

杉浦初久二 第二代 首席師範 七回忌のご報告

杉浦初久二 第二代 首席師範 七回忌のご報告

杉浦初久二 第二代 首席師範 七回忌のご報告

杉浦先生が 2015年(平成26年)8月10日にお亡くなりになられて6年が過ぎ、七回忌を迎える事となりました。

令和2年より生活に大きな影響を及ぼした新型コロナウィルス感染症はいまだ終息には至らず、感染状況は増加の傾向が続いており、七回忌法要で多くの方々が集まる事はどうしたものかと考えましたが、感染防止対策に配慮し墓前の芝生にて 8月8日(日)13時に開催致しました。

杉浦家からは奥様が高齢のため参加できず残念ではありましたが、ご息女のさとみ様から最後にご挨拶を頂戴し無事終了致しました。

状況を鑑み、お経の後、ご焼香のみにて法要後のお席は設けませんでした。

総本部からは植木政明首席師範、大石武士先生、井村武憲先生、泉屋誠三先生の4名、東京都からは7名、三重県からは1名、亜大OB会からは8名が参加致しました。

最後になりますが、沢山の方々にご参加をお願いしたいところではありましたが、状況を考慮し事後報告になりましたことをお許し下さいます様お願いいたします。

 

亜空会 会長 髙橋 邦也

 

 

公益社団法人日本空手協会は内閣府認定の公益法人として品格ある青少年育成につとめております。
当会主催の全国大会には、内閣総理大臣杯、及び文部科学大臣杯が授与されております。