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空手道の「型」

空手道の「型」
日本的運動文化としての空手道の特性、魅力は多々ありますが、その中のひとつに伝統の「型」があります。

日本人は「型」という独自の優れた伝承、習得方法によって「心」と「技」を継承してきました。空手道の「型」は一人で演ずるものであり、各個人の体力や能力、年齢、性別、先天的な資質に関係なく、誰もが今持っている能力、体力に合わせ自分のペースで稽古することができます。これは、他の武道にはない空手道の大きな特徴の一つです。

「型」を稽古することにより、心身の調和を図り、身体を前後、左右、上下とほぼ均等に動かします。しかも平常の動きではあまり使われることのない、筋肉をも十分に活用するため、幼少期の子供たちには理想的な全身運動となり、バランスの取れた身体の発育を促します。

また、この「型」を正しく理解し、真剣に稽古することで、集中力を養うことができるのです。

健康維持

健康維持
最近では、青少年とともに中高年の入会者が増えています。中高年の場合は身体に過度な負担をかけないよう、呼吸と姿勢を意識してゆっくりと動きます。ゆっくり深く腹式呼吸をくり返すことで、横隔膜が弛緩伸展し、それによって生じる筋紡錘からの信号が視床下部へと伝えられ、脳内ホルモン、Bエンドルフィンやセトロニンの働きにより、心地良くリラックスした状態を作ります。また、酸素摂取量も多くなり、効率よく新鮮な酸素を体内に取り込むことにより、免疫力も高くなり健康維持へとつながるのです。

「礼」心身の調和と礼節

「礼」心身の調和と礼節
そして、「型」を演ずる始めと終わりに「礼」をするのは、「先ず、その心を正せ」という教えであり、心身の調和、礼節をとても重視しています。また、すべての「型」の動作の始まりが「受け技」から始まるのは「空手に先手なし」の教えであり、ここに日本伝統武道としての空手道の精神、真髄が込められているのです。

豊かな人間教育

豊かな人間教育
このように、日本的伝統の中で育まれてきた空手道教育は、技の練磨を通して心を磨きます。身体を鍛えるとともに礼節や伝統を尊重する態度を養うことを通して、礼節、勇気、忍耐力、内省、克己、利他、協調性、思いやりなどの社会的能力や高い徳性を養う豊かな人間教育に効果的であると確信しています。

現在、公益社団法人日本空手協会は、全国に支部道場、実業団、大学、高校、中学校、スポーツクラブなど約1000支部団体を有しています。

そして、すべての支部団体では日本空手協会公認の指導員資格者によって、皆様の目的、年齢、体力、性別、且つ成長過程応じ無理のないきめ細やかな指導がなされており、あらゆる方々に満足して頂くよう日々努力、研鑽しております。

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