ホーム » お知らせ » WKF 第10回世界ジュニア&カデッド アンダー21 空手道選手権大会で杉本リサ選手が優勝しました。

WKF 第10回世界ジュニア&カデッド アンダー21 空手道選手権大会で杉本リサ選手が優勝しました。

WKF 第10回世界ジュニア&カデッド アンダー21 空手道選手権大会で杉本リサ選手が優勝しました。

WKF 第10回世界ジュニア&カデッド アンダー21 空手道選手権大会で杉本リサ選手が優勝しました。

本協会所属の駒澤大学2年生、杉本リサさんが10月25日~29日にスペイン・テネリフェで開催された、WKF第10回世界ジュニア&カデッド アンダー21 空手道選手権大会 女子組手 +68kg の部において見事優勝されました。本大会は史上最多の107の国と地域から、延べ1694選手のエントリーがあり、日本選手団は史上最多の金メダルを獲得しました。

尚 、杉本リサさんは本年8月19日~20日にアイルランド・リミリックで開催された、船越義珍杯第14回世界空手道選手権大会女子組手団体戦のメンバーとして、優勝へ大きく貢献すると共に、9月17日に開催された内閣総理大臣杯第60回全国空手道選手権大会女子個人組手の部においても見事優勝しています。

 

船越義珍杯 第14回 世界空手道選手権大会

内閣総理大臣杯 第60回全国空手道選手権大会

公益社団法人日本空手協会は内閣府認定の公益法人として品格ある青少年育成につとめております。
当会主催の全国大会には、内閣総理大臣杯、及び文部科学大臣杯が授与されております。