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令和6年春季国内外全国合同合宿のご案内- 4: 合宿参加指導員のお知らせ

令和6年春季国内外全国合同合宿のご案内- 4: 合宿参加指導員のお知らせ

令和6年春季国内外全国合同合宿のご案内- 4: 合宿参加指導員のお知らせ

令和6年春季国内外全国合同合宿に参加し、講習会・審査会を担当する総本部指導員はこちらになります。

植木首席師範
大石首席師範補佐
小倉副首席師範
今村副首席師範
井村指導員
泉屋指導員
椎名(勝利)指導員
中指導員
谷山指導員
高橋指導員
小林指導員
平山指導員
大隈指導員
忠鉢指導員
大金指導員

今回も通常通り全8回の講習会を予定しておりますが、詳細につきましては1月に改めて発表します。なお今回の合宿では、沖縄空手の島袋 善保(しまぶくろ ぜんぽう)師範による特別講習も行う予定です。多くの皆さまの参加をお待ちしております。

*講習会・審査会のお申し込み受付は、2024年1月以降に開始する予定です。

 

【国際沖縄少林流聖武館空手道協会会長 島袋善保師範 経歴】

  1. 名前: 島袋善保
  2. 段位: 10段
  3. 役職: 沖縄少林流聖武館 館長、沖縄伝統空手道振興会 前副会長、沖縄県空手道連合会 特別顧問
  4. 紹介: 1943年10月11日に沖縄の中頭郡北谷町で生まれる。1952年、父である島袋善良範士に師事し空手道を始める。その後、1958年に名嘉真朝増の下で小林流も学ぶ。1962年島袋善良範士が聖武館を設立。島袋善保先生は、1963年に門下生の招聘により渡米し、3年間にわたる空手普及活動を行う。1966年帰郷後、島袋善良範士より聖武館、師範代任命。現在、沖縄県内に3つの道場、国内(沖縄県外)に5つの支部、海外14カ国に200の支部を有する国際沖縄少林流聖武館の会長を務める。

 

公益社団法人日本空手協会は内閣府認定の公益法人として品格ある青少年育成につとめております。
当会主催の全国大会には、内閣総理大臣杯、及び文部科学大臣杯が授与されております。